初詣人気スポット!!越後一ノ宮「彌彦神社」で二年参り!/弥彦村


2019年12月26日 817ビュー
こんにちは。とも です。

早いものでもうあと数日で今年が終わってしまいます。
ちょっと早いですが、弥彦村の「彌彦神社」で二年参りに行ってきました。

みなさんは「二年参り」をご存知ですか?

二年参りとは、初詣の形式の一つ。大晦日の深夜0時をまたがって神社仏閣に参拝・参詣する事を言い、年をまたいで行うので二年参りという名前がついています。
二年参りは新潟県や長野県での風習だとつい最近知りました…。全国区じゃなかったのね…。

彌彦神社は、県内有数の初詣・二年参りの人気スポット。
12月31日~1月3日は相当な混雑が予想されます。
ご覧の通り交通規制されるほど混雑しますので、あえて早めにお参りしてしまおうという作戦です。
年をまたいでないので、もはや二年参りでもなんでもないですが。

混むのが嫌なんだよぉ~~~~!!
正面に見える山の左側が弥彦山、右側が多宝山。
薄っすらと雪化粧をしてきれい。

この弥彦山の麓に彌彦神社があります。

簡単な行き方は三条燕ICから289号線を経由して29号線へ。
真っすぐ進むと、巨大な鳥居が見えてくるのでわかりやすいと思います。
大鳥居の高さは、なんと高さ30.16m!!
上越新幹線開通を記念して建てられたんですって。

写真でこの迫力が伝わらないのが残念でなりません…
ちなみに神社は大鳥居のすぐそばにはありません。大鳥居からは車で5分ほどかかります。
駐車場は神社の脇にあり、目の前にはお土産やさんが並びます。
驚いたことに、ここの通りのお店のほとんどがおでんと甘酒を販売していました。
ここも。
この店も。しかも、電子ジャーに甘酒が入ってるという。
いずれにせよ、温かいものがいただけるのはありがたいですね。

それでは、さっそく参道へ向かいます。
神社の一番外側にある「一の鳥居」。

ちなみに、参道を進むときは参道の端を歩きます。
参道の中央は「正中」といい、神様が通る道なんですって。

一の鳥居をくぐってすぐ左側には「玉の橋」があります。
“神様の渡る神聖な橋”として建造されたのだとか。
また参道の右側には、シカ園と日本鶏舎があります。
日本鶏舎には、天然記念物である「蜀鶏」をはじめ、貴重な在来種を見ることができます。
…が、冬囲いされていたので見れませんでした。(´・ω・`)
でもシカには会えました!

人懐っこい子で、キュウキュウ鳴きながら近づいてきてます。
ごめんよ…。今日はエサ何にも持ってないや。

参道の脇にある手水舎の反対側には、火の玉石があります。
火の玉石とは、石占いのひとつ。地元では「重い軽いの石」とも呼ばれ、この石を軽く感じて持ち上げられれば願い事は成就し、重くて持ち上げられなければ叶わないと言われています。
二つありますが…大きさはほぼ同じ。
どちらかが重くて、どちらかが軽いってことなのかな?

よし!では持ち上げてみます!!

お、重いーーーーーー!



これを軽々持ち上げられる女子は、なかなかいないと思う。
それぐらい重いので、覚悟して持ち上げてください。
手水舎で体を清め、いよいよ本殿へ向かいます。

途中、右手側にある「神馬舎(しんめいしゃ)」。
中をガラス越しにのぞくと凛々しい馬の神様が祀られていました。
参道の先に見える「随神門」の手前にある狛犬は、国の登録有形文化財に登録されています。
名工、酒井八右衛門の代表作 拝殿に出ました。厳かですね。
凛とした空気感がたまりません。
彌彦神社の参拝は、出雲大社、宇佐八幡と同じく「二礼四拍手一礼」。

他の参拝者さんは二礼二拍手一礼で、二礼四拍手一礼した私が異種に見えたよう。
ちょっと視線が痛かった。(´・ω・`)
最後はお守りやおみくじなどを物色してミッション完了。
これで無事(?)新しい年を迎えることができそうです。

年末から年始にかけて神社周辺の道路は交通規制があります。
お車でおでかけの際はお気をつけくださいね。

彌彦神社

場所:弥彦村弥彦2887-2
電話:0256-94-2001

この記事を書いた人
とも

2児の母。O型。大雑把な性格。おでかけの計画を立てるのが苦手。「何とかなるでしょ」と見切り発車してよく予定がズレこむ。