「越後妻有 大地の芸術祭2022」を満喫してきた!~基礎知識編~(十日町市/津南町)


2022年07月04日 1325ビュー
4月29日から開幕した「越後妻有 大地の芸術祭2022」。
2000年(平成12年)の第1回から3年に1度開催されてきたアートトリエンナーレですが、2021年は、コロナ禍のため延期。満を持しての2022年の開催です。
 
今回の芸術祭は、これまでよりも開催期間が長く、春・夏・秋と3つの季節で楽しめます♪
今回は5月に訪れた芸術祭の模様をお伝えします。
里山のアートを巡る1泊2日の旅へ、いざ出発♪
 
1日目は自家用車で移動、アート作品に宿泊し、2日目はバスツアーに参加しますよ~♪
 

「越後妻有 大地の芸術祭」とは?

越後妻有地域(十日町市、津南町)を舞台に2000年(平成12年)から開催されている、世界最大級の国際芸術祭。現在、日本各地でさまざまな地域芸術祭が開催されていますが、そのパイオニアでもあります。
野外に展示されるさまざまな作品をはじめ、廃校や空家、トンネルなどを丸ごと活用した作品や、イベントやツアーなども開催され、アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は国内外から注目を集めています。
 
これまでの芸術祭は、夏をメインとした50日程度の開催期間でしたが、今年はなんと4月29日(金・祝)~11月13日(日)と6カ月以上におよぶ開催。
期間中はお休みの日があるとのことで、開催日は計145日となります。

 
ここで、大地の芸術祭2022を楽しむための基礎知識として、3つのポイントをご紹介します。

毎週火・水曜日はお休み(一部作品を除く)です。

せっかく足を運んだのに、見れなかった・・・なんてことの無いように!

まずは「検温」スポットで検温してからスタート。

検温をして問題がなければ紙製のリストバンドを装着します。
これがないと、作品を鑑賞できません。
 
いきなり作品鑑賞に行ってしまい、検温スポットに逆戻り・・・なんてことのないよう、お気をつけあそばせ!
 
2日連続で鑑賞する日も、毎日始めに検温スポットに立ち寄るのがルールです。
 
今回の初日は、松代エリアからスタートだったので、道の駅「まつだいふるさと会館」の中にある芸術祭の案内所に併設されている検温スポットで検温をしました。
検温をすると、紙製のリストバンドがもらえます。
(自分で貼るの…ヘタだなぁ (-_-;)
ロゴの反対側には日付が書いてあるので、この日はこれを各会場の受付で見せれば鑑賞できます。

ちなみに現在、検温スポットは計18カ所(7/30からは20カ所)。
芸術祭が行われている各エリアにあり、エリア外にも越後湯沢駅や南魚沼市の道の駅などにもあります。
どこから芸術祭のエリアに入るかにもよりますが、鑑賞をスタートする作品の近くのポイントを探すのがいいでしょう。

大地の芸術祭2022を楽しむにあたっては、①②は重要ですのでお忘れなきように!!


そして、大事な情報をもう一つ。
これはお得な情報です♪

お得なパスポートが“早割”でさらにお得に!

作品は1つ1つ鑑賞料を支払って見ることができますが、たくさん楽しむならやっぱりパスポートがお得です。パスポートを購入する人が圧倒的に多いようです。

通常4,500円ですが、今なら早期割引(7/29まで)で3,500円で販売中。
オンライン決済や現地の主要施設などで購入でき、このパスポートがあれば基本的にどの作品も鑑賞できる(一部例外あり)ほか、主要会場の越後里山現代美術館 MonET(モネ)など複数回入場できる会場もあります。また、別料金のアートイベントが割引になるという特典も。
他にも、パスポートでスタンプラリーが楽しめるほか、地元の飲食店などの割引特典も受けられます。
これは絶対お得です!!
ご購入はお早めに。
※現在、早割は終了しております。
今回は、松代エリアの拠点的スポット、まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」でパスポートを購入。
首から下げられるパスポートケース(500円)も買っちゃいました。
このケース、表と裏でポケットが2つあるので便利です!
ちなみにパスケースは、芸術祭エリア内のコンビニでも販売していましたよ~。

アプリもダウンロードしておこう!

ちなみに、芸術祭を巡るには公式アプリもおすすめ。
無料でダウンロードできます。
作品や作家の情報が検索できるほか、アプリにもスタンプラリー機能が付いています。
これで準備万端です。

それではいざ鑑賞スタート!
…といきたいところですが、今回はここまで(^_^;)
鑑賞の模様は、次回の「パスポートでフリー鑑賞編」でお楽しみください!
 
★越後妻有でこへび隊(大地の芸術祭ボランティア)に参加したい方へ、十日町市では、ボランティア活動や移住体験を通じて十日町をより良く知ってもらうツアーバス「里山応援便」を運行しています。

大地の芸術祭 松代おすすめスタート地点

この記事を書いた人
ケバブー

長岡生まれ新潟育ち。 ​
郷土料理からラーメン、地酒やスイーツまで新潟の食を広く愛するフォトライター。