とがった大福対決!米どころ新潟の中心地で大人気の異色な大福を食べ比べ。新潟女子がオススメする見逃せない大福とは(前編)/新潟市
2022年07月30日
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新潟と言えば米どころ
ですが
そんな米どころ「新潟の大福」
と聞くと美味しそうな感じがしてきませんか?
そうなんです。「おこめ県」でもある新潟では
大福の美味しいお店がたくさんあるんです。
柔らか~いお餅の中に
優しく包まれているあんこの甘み。
ですが
そんな米どころ「新潟の大福」
と聞くと美味しそうな感じがしてきませんか?
そうなんです。「おこめ県」でもある新潟では
大福の美味しいお店がたくさんあるんです。
柔らか~いお餅の中に
優しく包まれているあんこの甘み。
大福を想像するだけでなんとなくほっこりしちゃうのは
日本人の性なのかもしれませんね。
今日は新潟市在住の私がどうしてもお勧めせずにはいられない
名物大福のあるお店をご紹介させて頂きたいと思います。
残念ながら全国的にも
昔ながらの商店街が活気を失いつつありますよね。
そんな中でも
地域の人たちに支えられながら
受け継がれる味と人とのつながりを守り通してきた
古くから愛され続ける
和菓子屋さんが新潟市にありました。
地元の方々に愛され続けるには理由があります。
美味しいだけじゃないんです。
何気なく食べていたあの大福の裏には
色々なストーリーがありました。
今日はそんなお店のストーリーを感じて頂きながら、
ぜひ、大切に受け継がれてきた新潟の“味”と温かい“心”を
大福から味わって頂きたいと思います。
日本人の性なのかもしれませんね。
今日は新潟市在住の私がどうしてもお勧めせずにはいられない
名物大福のあるお店をご紹介させて頂きたいと思います。
残念ながら全国的にも
昔ながらの商店街が活気を失いつつありますよね。
そんな中でも
地域の人たちに支えられながら
受け継がれる味と人とのつながりを守り通してきた
古くから愛され続ける
和菓子屋さんが新潟市にありました。
地元の方々に愛され続けるには理由があります。
美味しいだけじゃないんです。
何気なく食べていたあの大福の裏には
色々なストーリーがありました。
今日はそんなお店のストーリーを感じて頂きながら、
ぜひ、大切に受け継がれてきた新潟の“味”と温かい“心”を
大福から味わって頂きたいと思います。
ここでしか食べられない新潟ならではの味を守り続ける「田中屋本店」
始めにお伺いしましたのは、
あかねちゃんのイラストでおなじみの
「田中屋本店みなと工房」さんです。
あかねちゃんのイラストでおなじみの
「田中屋本店みなと工房」さんです。
今回お邪魔した「みなと工房」さんは
笹だんご作りの様子も実際に見ることができ
笹団子作り体験までできてしまう(要事前予約)という
「笹団子のテーマパーク」的存在です。
笹だんご作りの様子も実際に見ることができ
笹団子作り体験までできてしまう(要事前予約)という
「笹団子のテーマパーク」的存在です。
豊富な品ぞろえも魅力の一つで
なんと大福だけでも常時4~5種類も置いてあるんです。
なんと大福だけでも常時4~5種類も置いてあるんです。
居心地が良すぎるイートスペース
みなと工房では2階にイートスペースがあり
買ってすぐに食べることができます。
しかも、無料のお茶サービスがあるうえに
目で楽しめるギャラリーまであるんです。
やりすぎじゃないですか?田中屋本店さん。
この度、お話をお伺いしましたのは
みなと工房支配人の田中幸江さんです。
買ってすぐに食べることができます。
しかも、無料のお茶サービスがあるうえに
目で楽しめるギャラリーまであるんです。
やりすぎじゃないですか?田中屋本店さん。
この度、お話をお伺いしましたのは
みなと工房支配人の田中幸江さんです。
「飲食店などはいかに回転させるかなんて言われますが
ここではいかに滞留時間を長くするかを考えて設計しているんです」
と言います。
なんと、店内のギャラリースペースの貸出は無料。
「地域の方々の支えがあってここまでやって来られましたから
その恩返しの意味もあり無料で始めたんです」
と、地域のお客様を何よりも大切にしているご様子が伺えました。
みなと工房は、そんな温かい空気感に加え
朱鷺メッセと雄大な信濃川の流れを背後に
気持ちよく過ごせる空間になっています。
ここではいかに滞留時間を長くするかを考えて設計しているんです」
と言います。
なんと、店内のギャラリースペースの貸出は無料。
「地域の方々の支えがあってここまでやって来られましたから
その恩返しの意味もあり無料で始めたんです」
と、地域のお客様を何よりも大切にしているご様子が伺えました。
みなと工房は、そんな温かい空気感に加え
朱鷺メッセと雄大な信濃川の流れを背後に
気持ちよく過ごせる空間になっています。
季節限定の晩柑大福と茶豆大福をパクリ
何か変わり種大福はないかと見てみますと・・・
綺麗なオレンジ色の大福が目に入りました。
こちら、この時期の限定商品である
『晩柑大福』(130円/税抜)だそうです。
綺麗なオレンジ色の大福が目に入りました。
こちら、この時期の限定商品である
『晩柑大福』(130円/税抜)だそうです。
晩柑を使った大福だなんてとっても珍しいですよね。
では素敵な眺めの中、早速、晩柑大福を頂きます。
では素敵な眺めの中、早速、晩柑大福を頂きます。
オレンジ色は皮だけではありません。
中も綺麗な色なので目でも楽しむことができます。
ひと口食べると、ほのかに感じる苦みと共に
爽やかな晩柑の香りが口の中を駆け巡ります。
味だけでなく、目でも鼻でも五感で楽しめる大福です。
さらに後日見つけたのが
夏季限定『茶豆大福』(140円/税抜)です。
新潟の特産品の一つである黒埼茶豆100%使用
というまさに新潟らしい大福です。
中も綺麗な色なので目でも楽しむことができます。
ひと口食べると、ほのかに感じる苦みと共に
爽やかな晩柑の香りが口の中を駆け巡ります。
味だけでなく、目でも鼻でも五感で楽しめる大福です。
さらに後日見つけたのが
夏季限定『茶豆大福』(140円/税抜)です。
新潟の特産品の一つである黒埼茶豆100%使用
というまさに新潟らしい大福です。
綺麗な緑色の茶豆の味わいに癒され
心も体も大満足する一品です。
心も体も大満足する一品です。
効率よりお客様第一主義
市内に12店舗ものお店を構え、
新潟市を代表するお団子屋さんともいえる
田中屋本店さんですが
私、大きい店や複数店舗のある店って
“儲け第一主義”みたいなイメージがあったんです。
(※勝手な思い込みです)
ですが、全く違いました。
今やスーパーなどへの卸販売は一般的です。
ですが、田中屋本店さんはその道を選ばなかった。
昔も今も「対面での販売」にこだわっていらっしゃるんです。
新潟市を代表するお団子屋さんともいえる
田中屋本店さんですが
私、大きい店や複数店舗のある店って
“儲け第一主義”みたいなイメージがあったんです。
(※勝手な思い込みです)
ですが、全く違いました。
今やスーパーなどへの卸販売は一般的です。
ですが、田中屋本店さんはその道を選ばなかった。
昔も今も「対面での販売」にこだわっていらっしゃるんです。
「お客様とお話しながらであれば
この商品がどうやって作られたかお伝え出来ますから」
と田中さんは言います。
「非効率なことを選んでいると思いますよ」
と爽やかな笑顔でお話されていましたが
今や失われつつある人とのつながりを通じ
安心感やぬくもりを守っていく“志”のようなものを感じました。
この商品がどうやって作られたかお伝え出来ますから」
と田中さんは言います。
「非効率なことを選んでいると思いますよ」
と爽やかな笑顔でお話されていましたが
今や失われつつある人とのつながりを通じ
安心感やぬくもりを守っていく“志”のようなものを感じました。
笹団子の地域一番店
今や新潟土産の定番となっている笹団子は
昔は各家庭で作られていたものでした。
ですが、家庭で作る人が次々と減っていく時代の流れの中
笹団子が新潟土産としても定着したのは
上越新幹線の開通がきっかけでもあったそうです。
駅ビルでも販売するようになり
そこから県外の方にも知られる名物へと変わっていきました。
昔は各家庭で作られていたものでした。
ですが、家庭で作る人が次々と減っていく時代の流れの中
笹団子が新潟土産としても定着したのは
上越新幹線の開通がきっかけでもあったそうです。
駅ビルでも販売するようになり
そこから県外の方にも知られる名物へと変わっていきました。
こちらで買える名物の笹団子はなんと5種類。
左からあらめ・茶豆・きんぴら(各180円/税抜)は
他では見られない絶品笹団子です。
新潟の大切な郷土料理である笹団子が
今も失われずに受け継がれているのは
田中屋本店さんの貢献が大きかったんだと思います。
もちろん、売りは笹団子だけではありません。
元々は和菓子と焼き菓子などを扱うお店だったのですが
2代目に代替わりした際、
「米どころ新潟なんだから米に特化した商品を中心にしよう」
と方針を転換。
3代目になると「笹団子の地域一番店を目指す」ということで
今のお店の形が出来上がりました。
現在は新潟の「だんごや」として
笹団子はもちろんのこと、
大福、餅菓子、さらにはおにぎり、おこわまで
お米にまつわる商品がとにかく充実しているお店になっています。
他では見られない絶品笹団子です。
新潟の大切な郷土料理である笹団子が
今も失われずに受け継がれているのは
田中屋本店さんの貢献が大きかったんだと思います。
もちろん、売りは笹団子だけではありません。
元々は和菓子と焼き菓子などを扱うお店だったのですが
2代目に代替わりした際、
「米どころ新潟なんだから米に特化した商品を中心にしよう」
と方針を転換。
3代目になると「笹団子の地域一番店を目指す」ということで
今のお店の形が出来上がりました。
現在は新潟の「だんごや」として
笹団子はもちろんのこと、
大福、餅菓子、さらにはおにぎり、おこわまで
お米にまつわる商品がとにかく充実しているお店になっています。
和テイストの小豆をのせたきなこソフトや
夏はかき氷まで楽しめてしまうのはみなと工房だけです。
夏はかき氷まで楽しめてしまうのはみなと工房だけです。
大事なものを繋いでいくという想い
田中さんのお話の中で印象的だったのが
「売り上げをあげることだけを目指してしまうと
大事なものを捨て去っていかないといけませんから」
という言葉。
地元の素材を中心に、
できるだけ自然なものを自然な形でお客様にお届けする
という姿勢からも“真心”のようなものを感じました。
今は失われつつある“大事なもの”を
ずっと守り続けている田中屋本店さん。
ファンの方からは県外でも買えるようにしてほしい
という要望もあるそうなのですが
「ぜひ新潟にお越し頂いて味わって欲しい」
とあくまでも“新潟のお団子屋さん”を貫き通しています。
「田中屋本店に来ないと食べられない新潟の味」
これも大切な新潟の魅力の一つになっていると思います。
ぜひ一度食べて頂きたい。
そう思える大福がここにありました。
「売り上げをあげることだけを目指してしまうと
大事なものを捨て去っていかないといけませんから」
という言葉。
地元の素材を中心に、
できるだけ自然なものを自然な形でお客様にお届けする
という姿勢からも“真心”のようなものを感じました。
今は失われつつある“大事なもの”を
ずっと守り続けている田中屋本店さん。
ファンの方からは県外でも買えるようにしてほしい
という要望もあるそうなのですが
「ぜひ新潟にお越し頂いて味わって欲しい」
とあくまでも“新潟のお団子屋さん”を貫き通しています。
「田中屋本店に来ないと食べられない新潟の味」
これも大切な新潟の魅力の一つになっていると思います。
ぜひ一度食べて頂きたい。
そう思える大福がここにありました。
左から通年で大人気の「豆入福餅(150円)」・ヨモギ香る「草大福(120円)」・期間限定爽やかな「晩柑大福(130円)」・こしあんの美味しさ「うぐいす(120円)」
※全て税抜
曜日限定商品があるのも、お店に来る楽しみの一つです。
待ち焦がれるファンの多い【期間限定商品】情報は
田中屋本店さんのFacebookやInstagramをチェックしてくださいね。
※全て税抜
曜日限定商品があるのも、お店に来る楽しみの一つです。
待ち焦がれるファンの多い【期間限定商品】情報は
田中屋本店さんのFacebookやInstagramをチェックしてくださいね。
田中屋本店みなと工房
住所:新潟市中央区柳島町1-2-3
TEL:025-225-8822
営業時間:9:00~18:00(1~2月は9:00~17:30)
定休日:年中無休(元旦を除く)
駐車場15台あり、車いす用トイレ設置
万平菓子舗:全国にもファンを持つヒット商品『和風ティラミス大福』
次にご紹介しますのは
新潟市江南区(旧亀田町)にあります
「万平菓子舗」さんです。
新潟市江南区(旧亀田町)にあります
「万平菓子舗」さんです。
こちらは大福としては異色の
『和風ティラミス大福』で有名なお店です。
万平菓子舗さんは、江戸時代創業ということですが
3代目の頃から本格的なお菓子屋さんとして
亀田の町を賑わわせてきました。
30年ほど前に8代目のご主人が生み出した
『和風ティラミス大福』がテレビに取り上げられてからは
全国でも知られるお店に。
取材の間も途切れることなくお客様が訪れる人気店です。
『和風ティラミス大福』で有名なお店です。
万平菓子舗さんは、江戸時代創業ということですが
3代目の頃から本格的なお菓子屋さんとして
亀田の町を賑わわせてきました。
30年ほど前に8代目のご主人が生み出した
『和風ティラミス大福』がテレビに取り上げられてからは
全国でも知られるお店に。
取材の間も途切れることなくお客様が訪れる人気店です。
なんとも独創的。和風なのに「ティラミス大福」
こちらが『和風ティラミス大福』(180円/税抜)です。
コーヒーが香るお餅は
まるで赤ちゃんの肌みたいにふんわり柔らかく
中にはとろけるようなクリームが隠れているという
もはや普通じゃない大福なんです。
この度は、話題の『和風ティラミス大福』の生みの親
佐藤博人さんにお話をお聞きすることができました。
イタリアブームの頃にヒントを得て開発され、
そこから今もずっと人気商品であり続けているそうです。
ただ奇をてらったとか、珍しいだけだったら
こんなに数十年間も愛され続けることはありませんよね。
まるで赤ちゃんの肌みたいにふんわり柔らかく
中にはとろけるようなクリームが隠れているという
もはや普通じゃない大福なんです。
この度は、話題の『和風ティラミス大福』の生みの親
佐藤博人さんにお話をお聞きすることができました。
イタリアブームの頃にヒントを得て開発され、
そこから今もずっと人気商品であり続けているそうです。
ただ奇をてらったとか、珍しいだけだったら
こんなに数十年間も愛され続けることはありませんよね。
今でこそ名物となってはいますが
浸透するまでは少し苦労もあったそうです。
名前は大福とはいえ「洋菓子」になるため
あくまで要冷蔵の商品。
ですが、
普通の大福と思われたお客様が
お仏壇に1日中常温でお供えしてしまった・・・
なんていう事件もあったそうです。
そんな風に勘違いされることがないように
「和風」という文字をあえて名前に入れているそうです。
苺バージョンのティラミス大福(180円/税抜)もあります。
浸透するまでは少し苦労もあったそうです。
名前は大福とはいえ「洋菓子」になるため
あくまで要冷蔵の商品。
ですが、
普通の大福と思われたお客様が
お仏壇に1日中常温でお供えしてしまった・・・
なんていう事件もあったそうです。
そんな風に勘違いされることがないように
「和風」という文字をあえて名前に入れているそうです。
苺バージョンのティラミス大福(180円/税抜)もあります。
白雪姫のような白い皮の中に隠れた
可愛いピンク色の甘酸っぱいクリームは格別なんですよ。
なんと、大福だけに止まらず
ティラミスロールケーキまであるなんて
その人気ぶりが伺えます。(各250円/税抜)
可愛いピンク色の甘酸っぱいクリームは格別なんですよ。
なんと、大福だけに止まらず
ティラミスロールケーキまであるなんて
その人気ぶりが伺えます。(各250円/税抜)
季節限定丸ごと梅入りの『うめ大福』
もちろん他にも色々な商品が充実していまして、
季節限定の『うめ大福』というものを発見しました。
季節限定の『うめ大福』というものを発見しました。
こちらはなんと
中に丸ごと梅の甘露煮が入っているんです。
中に丸ごと梅の甘露煮が入っているんです。
丸ごとなんて驚き!
しかもこれがまた驚くほど大福に合うんです。
梅のすっきりとした甘酸っぱさと白あんのコラボ。
あまりの美味しさに
あっという間にペロリと食べてしまいました。
売り切れるほど人気なのも頷けます。
しかもこれがまた驚くほど大福に合うんです。
梅のすっきりとした甘酸っぱさと白あんのコラボ。
あまりの美味しさに
あっという間にペロリと食べてしまいました。
売り切れるほど人気なのも頷けます。
亀田の町と共にある大切なお店
「既製品はデパートで買えばいいですから、
地元のお店ではここでしか買えないものをと意識しています」
というお話でしたが、
万平菓子舗さんは全てが手作り。
なので
大量生産できない代わりに小回りが利くそうで、
季節ごとの商品もとても魅力的なんです。
地元のお店ではここでしか買えないものをと意識しています」
というお話でしたが、
万平菓子舗さんは全てが手作り。
なので
大量生産できない代わりに小回りが利くそうで、
季節ごとの商品もとても魅力的なんです。
春には
3Ⅼサイズという超特大の越後姫が丸ごと入った
贅沢過ぎる『いちご大福』が並び、
夏には『越の月』という
黒あん・抹茶あん・黄味あんの3種類の
水まんじゅうがあるなど
何度も来たくなるような楽しみが待っているお店です。
3Ⅼサイズという超特大の越後姫が丸ごと入った
贅沢過ぎる『いちご大福』が並び、
夏には『越の月』という
黒あん・抹茶あん・黄味あんの3種類の
水まんじゅうがあるなど
何度も来たくなるような楽しみが待っているお店です。
亀田を愛し、町と共に
少しずつ変化しながら歩んでこられた万平菓子舗さん。
亀田にある愛され続ける御菓子屋さんには、
来る度に待っている楽しみと
昔から続くあたたかな空気が流れていました。
ぜひ一度来られてみてはいかがでしょうか。
少しずつ変化しながら歩んでこられた万平菓子舗さん。
亀田にある愛され続ける御菓子屋さんには、
来る度に待っている楽しみと
昔から続くあたたかな空気が流れていました。
ぜひ一度来られてみてはいかがでしょうか。
万平菓子舗
住所:新潟市江南区亀田本町4-1-48
TEL:025-381-2267
営業時間:8:00~17:00(日曜8:00~16:00)
定休日:月曜火曜(祝日の場合は営業)
駐車場:共同無料駐車場あり
これだけではありません。
まだまだ新潟市には魅力的な大福がたくさんあるんです。
・・・が、後編に続きます。
まだまだ新潟市には魅力的な大福がたくさんあるんです。
・・・が、後編に続きます。
この記事を書いた人
昔から受け継がれてきた新潟の食や伝統、暮らす人たちの「こころ」を後世に繋ぎたいアラフォーママ。
新潟市秋葉区在住。普段は薬膳・畑の野菜・食を愉しみながらカラダを調えることに情熱を燃やしています。
ブログ: https://note.com/ayafull