目指せ!日本一ユニークな旅行会社 新潟発の超こだわり熱血バスツアー「トラベルマスターズ」/新潟市


2024年03月17日 5693ビュー
「お客様のリクエストから生まれた、社長と行く下見ツアー」

「バスツアーのお昼ご飯は、山奥にある知る人ぞ知る名店」

「観光地が目的ではなく、歩くことが目的のツアー」

「年末の謝恩会ツアーは、即満席」

「入社試験は角田山登山」


これは全て、新潟市にある、とある旅行会社の真実……

会社がおもしろければ、社員もユニークで、主催する旅行ツアーは唯一無二。

一度ここを知るとたちまちファンになり、リピートせずにはいられない。

日本一ユニークな、伝説の旅行会社を目指す「株式会社トラベルマスターズ」をご紹介します!

株式会社トラベルマスターズとは

私がこの旅行会社を知ったきっかけは、インスタグラムでした。

投稿を見ると、先に申し上げたような「他の旅行会社にはないような特徴」がズラリ。

なんておもしろくて素敵な会社なんだろう!と心がときめいたのです。
株式会社トラベルマスターズ(以下、トラマス)は、新潟市西蒲区にある旅行会社です。北陸自動車道巻潟東ICから車で1分、500坪の広大な敷地には、鮮やかなグリーンにカンガルーマークをあしらった、大型観光バスがズラリと並びます。

創業は1995年。社員5名でスタートをし、現在では22名に。新潟発のバス旅行を中心に、国内・海外と多彩なツアーを企画・実施しています。

トラベルマスターズという社名の通り、旅の達人たちが集まる同社。登山ガイド、京都検定2級、大型・中型二種免許、花火鑑賞士、日本百名山踏破、城郭検定、温泉ソムリエなど…日々勉強をして様々な資格を取り、ユニークな旅づくりに活かしています。
社員のうち、7割が添乗員、3割は事務スタッフという構成。なんとトラマスには、営業スタッフが一人もいないんです。旅行会社なのに?!と、思わず驚きました。添乗員自らが旅を企画し、パンフレットを作り、添乗もするのがトラマス流。もちろん“ノルマ”なんてありません。

創業時は、新聞に折込チラシを入れていましたが、現在の情報発信は、自社パンフレットとホームページ、SNSのみ。

なんとお客様の100%が口コミなのです!

口コミで成長できる会社を目指すために、自分たちが本当に良いと思った、本物にこだわったツアー作りを徹底。その結果、一度トラマスの旅に参加した旅行者はリピーターとなり、口コミが全国に広がるまでに。中には、通算800回もトラマスのツアーに参加しているという熱烈なファンもいるほど、人々を魅了するのには理由があります。

旅行業界の常識を変えた!バスツアーの特徴

皆さんは、団体旅行というと、どんなイメージを抱きますか?

行き先や食事、移動手段など全て旅行会社が手配し、添乗員さんが連れて行ってくれるので、個人で手配する手間が省けて便利。しかし「添乗員さんが…食事が…」と、当たり外れを経験した方も、多くいらっしゃるかもしれません。

同社では、創業時から掲げているコンセプトがあります。

1.すべてのツアーにトラマス社員添乗員が同行
添乗員は、旅を快適で充実なものへと導いてくれる大切な存在。外部からの派遣や業務委託ではなく、自社添乗員が全てのツアーに同行し、責任を持ってより深い思い出づくりのお手伝いをしてくれます。

2.旅の醍醐味は、こだわりのグルメ
バスツアーでの食事と言えば、定番のドライブインで…というこれまでのありきたりを払拭。その土地でしか味わえないグルメや、地元で愛されるお店を厳選し、旅の企画をしています。

3.むやみなお土産屋さん巡りはなし
バスツアーと言えば定番のお土産屋さん巡り。旅行会社側の都合による、むやみなお土産屋さん巡りはありません。

その他にも、バス会社「株式会社はるかぜツアー」をグループに持つなど、安全安心にも徹底的にこだわっています。

これまでの旅行業界の常識を払拭し、「自分がお客様の立場だったら、どんな旅行がしたいか」ということに真摯に向き合う。だからこそ、同社にはお客様の立場に立った、心に残る本物のツアーが揃っているのです。

トラマスでしか体験できない、ユニークな旅

数あるツアーの中から、新潟県内で楽しめる、トラマスらしいツアーを3つご紹介します!
【1】コロナ禍で生まれた、歩くことが目的の「1万歩倶楽部」
「歩いて楽しむ健康旅」をテーマに、歩くことを目的とした新しい旅の形。長引くコロナ禍に「なんとか新しい旅を作れないか」と社員全員で話し合って生み出した企画だそうです。

コロナ禍で県外に出られないからこそ、県内の魅力をもう一度掘り起こそうと、新潟市内で新潟電鉄の跡地を歩いたり、新潟島一周ウォーキングをしたり。

地域の歴史や季節の風景には、歩くからこそ見えてくる新しい発見が満載で、催行するツアーのほとんどが満席になる人気ツアーとなりました。
そして、たくさん歩いた後に待っているのは、美味しい食事! トラマスの醍醐味であるグルメです。

当初は新潟市内限定で催行したツアーでしたが、今では新潟県内のみならず県外にまで裾野を広げて、看板旅と言っても過言ではないほどの、人気者になりました。
 
【2】不動の人気No.1 山菜ときのこ料理の名店「民宿 休み場」と奥只見湖ツアー
創業以来、一番のロングセラーであり、不動の人気を誇る同ツアー。春は山菜料理、秋はきのこ料理を提供する「四季を味わう宿 民宿 休み場」は魚沼市の山奥にあります。

山菜もきのこも、山に精通した地元の名人が採ってきたもので、スーパーでは決して並ぶことのないものばかり。そんな旬の山の恵みを、これでもかと贅沢に使った料理の数々を堪能できます。
そして、絶品料理をお腹いっぱい味わった後は、絶景が広がる秘境・奥只見湖へ。春は、新緑と湖面のコントラストが美しく、秋はなんと言っても紅葉!

遊覧船で巡る奥只見湖はまさに新潟が誇る絶景で、毎年参加をするファンも多い、人気ツアーです。
 
【3】新潟県での登山ならおまかせ!トラマスの山旅
県内だけでなく県外からの参加者も多いという、トラマスの山旅。ここでも独自のこだわりが盛り込まれています。

・地元登山ガイドと自社登山添乗員が案内
・最少催行人数は、5~10名と少人数限定
・下山後には、美味しい食事と入浴を
ただ百名山を登るだけでなく、花の名山、温泉、島の山など、さらに特徴を色濃くしたツアーが揃います。

自社の登山添乗員のうち、4名が登山ガイド資格取得者。安心・安全な山旅のために、日々知識やスキルを磨いています。また、同社の入社試験は本社で面接…ではなく、同区にある角田山で登山!それほど、山好きな会社なのです。

ご紹介した3つのツアー以外にも、トラマスらしい趣向を凝らした旅が盛りだくさん!ぜひ、ホームページからチェックしてみてください。

なぜ、トラマスはこんなに楽しいのだろう

「お客様に喜んでいただきたい」という一心で、旅行業界のこれまでのあたりまえを払拭し、独自の路線を歩んできたトラマス。今やその噂を聞きつけノウハウを学ぼうと、県外から旅行会社が視察に来るまでに。

しかし、ここに至るまでには一朝一夕ではない、社長と社員の絶え間ない苦労と努力がありました。同社が多くの旅行者を魅了する理由は、ツアーのおもしろさ以外にも…!
鹿島純一 代表取締役社長にお話を伺いました。

20代後半で旅行業界に足を踏み入れ、この道35年。当時は、バス旅と呼ばれるツアーが、大手旅行会社か地元の大手バス会社の専売特許のような時代だったそうです。

そのような状況の中、旅行業界のあたりまえに疑問を感じ、一大決心をして起業したのが、株式会社トラベルマスターズです。
「当社のはじまりは、1枚の手描きのチラシを新聞に折込んだ日でした。チラシ1枚を作成するまで、構想に1年半。他社のツアーパンフレットやチラシを隈なく見比べ、ヒントを探しにアメリカに視察にも行きました。資金がない中、やっとの思いで完成した第一号のチラシが世に出てこれからという時に、不渡りが発覚したんです。それをきっかけに、当時の社員が次々と辞めていきました。そのような中で、去り際に言われた言葉があります。『知名度なし、ノウハウなし、資金なしの会社で何ができるんですか?』と。この言葉は今でも忘れられないですね。私にとても大切なことを気づかせてくれました。」と振り返ります。
​元ラガーマンの鹿島社長。不撓不屈の精神で、どんなに困難な状況でも前進することをやめませんでした。

あくまでも目標は高らかに「日本で一番親切な会社になること」と、旅の達人となりお客様から「伝説の旅行社ここにあり」と言われるようになること。

そして、トラマスの募集ツアーを始めるにあたり掲げた、20年後の目標が3つありました。

・社員数を20名にすること
・自社バスを5台持つこと
・巻潟東IC近くに500坪の土地を取得すること

当時の会社の状況からすると、誰もが絵空事のように思ったこれらの目標。鹿島社長は必ず達成すると強い信念を持ち続け、バス旅のスタートから16年経った2015年に、達成することができたのです。
「社員から愛されない会社は、お客様からも愛されないんですよ。だから、社員が好きになってくれる会社を目指しました。まずは、進むべきビジョンを明確に示すことを大切に。そして、大変な仕事こそ私が率先してやるんです。創業10年目ぐらいから、だんだんと社員が定着してくれて、現在はほとんどが新卒入社からの社員です。うちの社員たちは本当にお客様愛に溢れていて、だからこそ、お客様からも愛されている。社員がお客様からほめられることが、一番うれしいですね。」

鹿島社長が掲げた明確なビジョンに、社員全員が一丸となって全力で突き進む。まさに、「One for all, All for one」の精神でここまで歩んできました。
​「ユニークなものを作るのには、すごくエネルギーがいるんですよ。添乗員、スタッフ一人ひとりが細部まで心を配らないと、作り上げることはできないんです。でも社員たちはお客様に喜んでほしいという一心でやっている。本当に素晴らしい社員ばかりです。」

年末には、県内の温泉宿泊施設で恒例となった「トラマス大謝恩会」を開催。“年に一度腹の底から笑っていただく”をコンセプトに、社員が一丸となって全力でおもてなしをします。

「社員の方のおもてなしの心、本当に感激です」

「沢山のトラマスファンの集いに参加して、改めてトラマスの顧客でいられたことに強い喜びを感じます」

「心のこもった対応・笑顔・ユーモア・向上心、私もお手本にしたいものがトラマスさんには沢山あります」


終了後、参加者から寄せられた声には、トラマス愛が溢れていました。

日本一ユニークな、伝説の旅行会社を目指して

「究極のおもてなしをするには、私も含め、社員一人ひとりが人間力を上げること。それは、仕事をしている時間だけでなく、プライベートの時間も一緒ですね。〈言行一致〉という言葉がありますが、当社で掲げているのは〈身口意一致〉。言葉と行いが一致していても、それがそのまま良いサービスとなるとは限りません。私たちは、言葉と行動と心の一致を意味する〈身口意一致〉の精神で、卓越したサービスの実現を目指しています。」
鹿島社長の根底には、お客様、社員、家族、地域への愛があり、その背中に憧れ、共感をした社員がまたその心をつないでいく。そんな会社から生まれる旅だからこそ、心を震わせる感動があり、たちまちファンになるのではないでしょうか。

人間力を磨くこと、学び続けること、強い意思を持って前へ進むこと──。

人生における、とっても大事なことを教えていただきました。

日本一ユニークな、伝説の旅行会社を目指して。光り輝くグリーンのバスに想いを込めて、今日も旅の達人たちは、たくさんの旅行者を笑顔にしていることでしょう!
株式会社トラベルマスターズ

株式会社トラベルマスターズ

新潟県新潟市西蒲区漆山8200番地
TEL : 0256-77-8056
FAX : 0256-77-8076

新潟県知事登録旅行業 第2-259号
(一社)全国旅行業協会正会員
※画像提供/株式会社トラベルマスターズ

トラベルマスターズ本社

この記事を書いた人
エムコネ

富山県生まれ、新潟市在住のママライター。 グルメな夫、子鉄の長男、肉食の長女、リアクション芸人の私、の4人家族。 外食費と娯楽費が家計を圧迫していますが、おいしいモノとたのしいコトを求めて日々開拓中!
Instagram : https://www.instagram.com/maconnect2022/ 

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