新潟駅前で“新潟らしい昼飲み”ができるお店【その②】越佐情熱酒場 五八/新潟市


2021年02月18日 3249ビュー
旅行や出張など、チェックイン前のちょい飲みや、1次会前の“0次会”的に利用できる昼飲みOKの店。(もちろんガッツリ昼飲みも)
今回は、新潟駅前エリアにある“新潟ならではのメニューが堪能できる”お店をシリーズでご紹介。

2店目は、佐渡グルメが充実の越佐情熱酒場 五八さんにおじゃましました。

威勢のいい店員さんが迎えてくれる

越佐情熱酒場 五八は2019年10月オープンという比較的新しいお店です。

越佐”とは越後佐渡という意味ですね。(古くは越後と佐渡は別の国でした)
店名が越後ではなく「越佐」というのは、佐渡へのこだわりを感じます。
プンプン匂います!

のれんをくぐると、長~いアプローチ。
酒樽やちょうちんが並び、期待が高まります…ワクワク。
おじゃましま~す。

迎えていただいたのは、店長の小黒さん。
マスクをしていますが、イケメンです!
店長をはじめ、他のスタッフさんもとにかくシャキシャキと元気な対応で、気分がいい!
“情熱酒場”の勢いを感じます。

佐渡の味覚が充実

五八のメニューは種類が多いのですが、中でも新鮮な魚介をはじめとする佐渡グルメに厚みがあります。
 
今回おすすめいただいたのは、まずはこちら…
 
佐渡産 紅ズワイガニ甲羅詰め焼き」(1580円+税)

佐渡・赤泊で獲れた新鮮な紅ズワイガニを水揚げ後すぐにボイルした、鮮度抜群の一品。
ミニ七輪で焼いていただきます。甲羅の中にはカニの身がぎっしり!
あぁ…これは日本酒かなぁぁぁ。

「お一人でご来店される県外の方も多いんですよ」と語る小黒店長。
そんな方におすすめなのが、地魚をふんだんに使った刺身です。
 
「カウンター限定 刺身五点盛り」(1,200円+税)
お一人さま向けにボリュームを抑えたメニュー♪
通常の3~4人前よりもリーズナブルにいろいろ食べられるのがうれしいですね。
2切れずつなので、2人でも仲良く楽しめるボリュームです。

この日は脂ののった寒ブリやスズキ、南蛮エビなど。
バジルソースとからし酢味噌、ゴマ油塩が添えてあるので、しょうゆ以外の味わいも楽しめます。

魚介系では他にも、「俺の海鮮なめろう」や「名物! !寿司タワー」なども人気とのこと。
何ですかそれ~! 気になります (>_<)

 しかし、海の幸のご紹介はとりあえずこの辺で…なぜならば五八の佐渡グルメは海の幸だけではないのです。
続いてのおすすめはこちら!
「へんじんもっこのソーセージ」(3本 780円+税)

佐渡のおいしいものといえば「へんじんもっこ」も欠かせません。
へんじんもっことは、佐渡にあるドイツ仕込みのソーセージやサラミが自慢の工房。
さまざまな製品がありますが、こちらでいただけるのは、きめの細かい「焼きソーセージ」。
とてもなめらかな食感です♪ こりゃビールだな。

ちなみに、こちらもカウンター限定バージョン(2本 550円+税)があります。
う~ん…お一人さまに優しいお店♪

肉系では他にも、佐渡でわずかしか飼育されていない「島黒豚」を使ったステーキや生姜炒めなどがおすすめ。

​この日のおすすめメニューを見ると、「おけさ柿のロゼワイン漬け」や「ブリカマの塩焼き」「なんばん海老の唐揚げ」など…まだまだ気になるものがずらり。
私の頭の中で渋滞を起こしています。

地酒は日本酒プラスアルファのメニューも!

日本酒は、新潟県内の地酒が20種類以上。季節限定酒などを取りそろえています。
もちろん佐渡の地酒もあります。さらに佐渡のどぶろくも!

「でも、日本酒はちょと苦手なんだよね。飲み慣れてないし…」そんな方にこそ飲んでほしいという店長のおすすめが日本酒ハイボール
新潟の地酒を使った純米吟醸ベースのスッキリ飲みやすいタイプと、純米大吟醸ベースのフルーティな香りが楽しめるタイプの2種類があり、普段日本酒に縁がない人も、気楽に日本酒のおいしさが楽しめます。
(純米大吟醸のハイボールってかなりぜいたくだな~)
 
また、焼酎好きの方ににおすすめしたいのが、新潟の芋焼酎「権兵衛」。少量生産の珍しい焼酎です。


2日連続で来ても飽きることなく楽しめそうな、新潟らしさあふれる豊富なメニュー。 
越佐の食をしっかりと提供しつつ、エンターテイメント性もたっぷりの五八。
食はやっぱり楽しくなくちゃ! と思わせるお店です。

活気のあるお店に影響され、なんか元気が出た気がします!
きっとまた来ます!! ごちそうさまでした!!!
越佐情熱酒場 五八

越佐情熱酒場 五八

所在地/新潟県新潟市中央区東大通1-7-1 第1ビル1F
TEL/ 025-282-7258
営業時間/14:00~24:00(フードL.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
定休日/不定休

この記事を書いた人
ケバブー阿部

長岡生まれ新潟育ち。 ​
郷土料理からラーメン、地酒やスイーツまで新潟の食を広く愛するフォトライター。