子連れ温泉レポ!エメラルドグリーンの湯であったまりに月岡温泉ひさご荘にいってみた/新発田市


2021年03月15日 2404ビュー
冬でも青空の多い高知県から雪国新潟に嫁いだ坂本です。

「ニイガタ、フユ、キビシイ。ココロ、オレソウ。ユキカキ、シナイ」

そんなわけで、冬の私はほおっておくと、植物の様にうなだれて元気がなくなってしまいます。

でも、でも!冬は冬の楽しみ方があるはず!とはいえ、豪雪地帯は怖い!!!!

ちょっと待てよ……新潟市内からすぐ行けるいい温泉があるじゃないか!(取材で知った)

ということで、あったまり、美味しいものを食べ、憩いに家族で月岡温泉に行くことにしました♪

新潟市内から25キロ!車で約45分で行ける月岡温泉

月岡温泉は、石油を採掘している時に偶然温泉が出てきたことから湯治場として大正4年に開湯した歴史ある温泉です。

「美人の湯」「不老長寿の湯」として有名で、お湯の特徴は、よく入浴剤と勘違いされるほど美しいエメラルドグリーン。泉質は「含硫黄―ナトリウム―塩化物泉」(弱アルカリ性低張性高温泉)で美肌の湯としても日本トップクラスを誇ります

入浴すると肌はつるつる!身体が芯からぽかぽか!そして長時間体内に残ることは、前回の取材で足湯を訪れた時にかなり実感していたので、ゆーーーーーっくり、入りたかったんです!

そういえば、新潟に引っ越すときに都会住みの友人から「近くに月岡温泉あるじゃない!お湯も宿も本当にいいところだよ~羨ましい」と言われました。

降り立つと、硫黄の香りに包まれる温泉街があり、まち歩きできるところに飲食店、お土産屋が多くあるのも魅力的。においや体験って結構記憶に残るので、4歳と2歳になる子どもを連れてきたいなと思ってたんです!

まずは「月岡ブルワリー」で遅めのランチ!

おさえた宿のチェックインは15時30分からですが、まち歩きもしたいな~ということで、ゆるッと昼に新潟市内を出発し、月岡温泉に。

13時過ぎに「月岡ブルワリー」に到着!

運転してくれた旦那には、月岡ブルワリーの「月岡エメラルドエール・月岡温泉湯上りペールエール・月岡ヴァイツェンナチュラル・月岡IPA」の4種飲み比べで一息ついてもらいます~♪
やっぱり色んなメニューを分け合って食べるの最高ですね~!!

どれもビールに合う上に、キッズ好きなメニューも充実しているので大満足のお昼になりました。

温泉街で、昼からビール、最高すぎません???
TSUKIOKA BREWERY(月岡ブルワリー)・KITCHIN GEPPO(キッチンゲッポ)

TSUKIOKA BREWERY(月岡ブルワリー)・KITCHIN GEPPO(キッチンゲッポ)

住所:新潟県新発田市月岡温泉552−111(あしゆ湯足美(ゆたび)で検索もありです)
電話:0254-28-9161
営業時間:日月火水は10:00~17:00、金土は10:00~21:00(※12月~春先までは10:00~17:00)
定休日:木曜日
価格:ビールは店内・カップ各種600円(税別)・ビンでの持ち帰りは550円(税別)※保冷材は別途有料
席数:24席
駐車場:9台(お店横にあり)
その他:クレジットカード支払い可

月岡ブルワリーから10秒で足湯へ

そして本当に月岡ブルワリーから10秒の足湯へ!

ロビーにキッズスペースがあるからという理由で選んだ今日の宿、ひさご荘も足湯から15秒くらいという奇跡をここで知ります(笑)
冬場は、風よけがしっかりしてあって、震えずにゆっくり足湯を楽しめるようになってます。

熱くないので、ゆるーく長くつかれて、出るとぽかぽかなんですよね~不思議!

2歳と4歳を連れて月岡温泉まち歩き

そして、まちへと繰り出しました!
まずは、ちょこっと歩いて甘いもの好きな旦那と子どものために「新潟ショコラ premium SWEET 甘 AMAMI」へ。

どれにするか迷います~!
食べてる時だけ、子どもは落ち着いてくれますよね……。

そして、次は、私がやってみたかったここ「新潟米菓 premium SENBEI 田DEN」へ!
ここでは、おせんべい手焼き体験が1,250円(税込)でできます!

早速、キッズ2人分申し込みました♪ワクワク~
これに~
娘の大好きな絵をかいて~(旦那は息子のリクエストでサメを)
ひたすら裏返すこと30分……。

一言いいですか?

「暑い……!!!!」

あまりの暑さに、外の冷気が恋しくなりました。
 
最後は艶だしを塗って、乾かし、うちわであおいで完成です!

家族全員の心の叫び(はやく、外に出たい)

でも、めちゃくちゃ楽しかった~!やってよかったです♪
ぽっかぽかどころか、あっつあつになった私たちは、「新潟飲物 premium TASTE 香KAORI」のソフトクリームの文字に惹かれ、冷たいもので少しクールダウン。

泊ったお宿は、ひさご荘さん!

まちあるきもしてキッズの集中力が散漫になってきたので、お宿へ。

今日泊まるひさご荘さんは、「世界に誇れる宿泊施設ですよ」という観光品質認証制度「サクラクオリティ」にも登録されています。期待が高まりますね~!

チェックイン30分前なのに、迎え入れてくれました!ああ、心があったかくなるぅうう!助かるぅうう!!
入り口からコロナ対策もされていました。

手洗いやこういう予防のおかげで、コロナはもちろん、去年は保育園休みまくりだった二人とも風邪もひかずにこの冬を過ごせました。お店の意識のおかげだな~と改めて思います。
中に入ると開放的なロビー!ああ、宿に来たって感じ!!!!

暖かいし、テンションぶちあがります!
そして、キッズ2人のテンションもキッズスペースと池の鯉で最高潮へ(笑)

親はかわりばんこに、ロビーにあるドリンクコーナーでコーヒーにありつき、ほっと一息。ありがたや……。

私は一足先に部屋を見せてもらいに仲居さんについて行きました~。
荷物を運んでいただき、お部屋に案内してもらいます。

子どもの荷物を持つことはあっても、人さまに荷物を運んでもらうのは久しぶりだったので、とても幸せな気持ちになりました(涙)

そして、今回はお布団じゃなく、ベッドの部屋を選択してみたのですが……。
あ、はい。今日はもう優勝しました

めっちゃ素敵ーーーーー!そしてキッズに荒らされてないベッド、最高~!

「子連れなので高そうな調度品外しておいてください」とお願いしてたんですけど、ベッドも配慮してくっつけてくれてるし、本当に嬉しかったです!

これで子どもを親が挟んで寝たら落ちずにすむしね!
ひとしきり遊んだキッズを迎え入れ、我々夫婦は順番にドロンして早速お風呂に……。

湯質最高の温泉を、夕方前から楽しんじゃいます~♪

大浴場は、硫黄のにおいが一瞬プンとするものの、すぐ慣れるし、熱すぎないお湯にはいつまででも入っていられるし、本当に部屋に帰りたくなくなりました
キッズも5階から見る景色や、ベッド、先ほど作ったせんべい(これがめちゃくちゃおいしかった…)に夢中。

すごくくつろぎながら18時の夕食まで時間を過ごせました。

ひさご荘「四大味覚会席」を堪能!

そして、満を持して夕食へ。

子連れで、会席、お風呂よりも難易度の高いイベントが始まります。

ちなみに旅館に行く妊娠中や授乳中の方は、予約時に「食前酒ノンアルコールで」と伝えておくとスムーズですよ。

ひさご荘では、ノンアルコール梅酒が出ていたので、お酒が欲しい人だけ飲めるのもいいなと思いました!
うわああああああい!

新潟の美味しいが詰まったお食事!このために、冬生きてた(雪かきはしていない)!!!

4歳キッズのご飯は……
もりだくさん♪

よかった~偏食フードファイターの息子「いただきます」のあとは無言でモリモリ食べてた~!!

2歳の娘に分けて丁度良かった~!
お米とお味噌汁は、好きなだけおかわりできるスタイルで、コロナ対策で手袋も用意されていました。

知ってたけど、米、うんまーーーーーーー!
まぐろ三昧、鰤の柚味噌陶板焼き、新発田産にいがた和牛のすき焼き、鮑の柔らか煮の餡掛け、ズワイ蟹足盛り……。

ご飯を1杯しか食べられないほどおいしいで満たされる食事に

「これが……し・あ・わ・せ。」

旦那とアイコンタクトで頷き合っていただきました。
この冬初の蟹をカニ酢をつけてほおばったとき、本当に温泉に来てよかったなと思いました。
お腹が満たされたら、予約していた家族風呂へ~

旦那が~キッズを連れて行ってくれて私はお部屋でスーパーリラックスタイム!
家族風呂、チラッとのぞかせてもらいましたが、息子も娘も

「メロン色のお風呂!」

と大興奮♪

家族風呂もあるし、女性用大浴場には、べビーチェア、ベビーベッドもあり子連れに優しい宿でした。

冷たいお水、化粧水、乳液、ブラシ、ドライヤー(部屋にも)もあったので、タオル一つでお風呂を楽しめるので、夕方、夜、朝と3回もお風呂を満喫~!
夜しっかり食べたけど、心残りがひとつ……。

旅館の美味しいお米をおかわりできなかったこと!

そんな気持ちで、勇んで朝食に向かうと、またおいしそうなラインナップが~♪
これは……私的「新潟の派手じゃないけどおいしい3兄弟」ののっぺ、車麩、栃尾の油揚げ!!!

テンション上がるぅう~キッズのご飯も超豪華~!
キッズもご飯もりもり食べてくれました!

鮭、うんまー!朝からこんなに品目とれるの最高ですね……!
そして、つい朝からミニタレカツ丼をつくってしまった私から目を逸らす旦那……。

その視線を気にせず、念願のおかわりをキメる私。あさからお腹いっぱいになって幸せでした。
部屋に戻って、プランの11時チェックアウトもありがたく、最高にだらだらして宿を後にしました。

子連れだから敷居が高いかなと思ってましたが、子連れだからこそ、たまに上げ膳据え膳すべきだなと思いました!!!

月岡温泉、ひさご荘、めちゃくちゃ幸せな週末をすごせました!

また来まーーーーーす!!!
ひさご荘

ひさご荘

住所:新潟県新発田市月岡温泉 552-16
電話:0254-32-3111

月岡温泉ひさご荘

この記事を書いた人
さかもとみき

太平洋側生まれ太陽育ち高知のはちきん(高知で気の強い女)が佐渡島の旦那のもとに嫁ぎました。大好きなものは日本酒、苦手なものは雪。佐渡3年、新潟市1年目。スーパーはピアレマート派。二児のママでライター・コラムニストです! ブログ ⇒ 坂本、脱藩中。(http://sakamotodappantyu.com/