今だけのお楽しみ! ル レクチエのスイーツめぐり【前編】/新潟市


2022年12月30日 723ビュー
にいがたフード・ブランド」の一つ、西洋梨の「ル レクチエ」をご存じですか?
(新潟県民にはすっかりおなじみかと思いますが  ^-^)
今回は、ル レクチエのおいしさを堪能できるスイーツをご紹介します。

ル レクチエとは?

まずは「ル レクチエ」についてご紹介しましょう。

洋梨の貴婦人”といわれるル レクチエは、芳醇な香りとろけるような滑らかな食感濃厚でありながら上品な甘さが特徴で、主に新潟県内で生産されています。
見た目は淡い黄色で、ちょっとでこぼこしているのが特徴。

以前は“幻の洋梨”ともいわれていたのですが、現在では生産量が増え、大玉は高級フルーツとして県外や海外でも人気。
また、都内の某有名パーラーなどでも冬のスイーツメニューに採用されるなど、その魅力は年々広まっています。

10月に収穫されるル レクチエは、40日ほどの追熟期間を経て、11月下旬から年明けにかけて出荷されます。
短期間しか出回らない希少価値もあり、新潟らしさあふれる年末ギフトとしても人気なんですよ。

新潟県内ではスーパーや直売所で販売

新潟ではすっかりおなじみとなったル レクチエ。
スーパーや農産物直売所などで身近に購入できるほか、カタログギフトなどでも人気の商品です。

今回は新潟市中央区にある「キラキラマーケット」さんへ。

こちらはJA新潟市が運営する農産物直売所です。

お店に入ってすぐのスペースにはル レクチエの販売コーナー。
今イチオシのフルーツということですね!
 
こちらの売り場ではギフト用、家庭用に分かれていました。
今年は11月20日からル レクチエの販売が解禁。
おじゃましたのは12月中旬でしたが、ギフト用は間もなく終了の見込み。

家庭用はまだ販売が続きそうですが、今年は秋の天候が良かったこともあり、例年よりも早めに販売終了になりそう。
※今シーズンのギフト販売は終了

購入をお考えの方は事前にお問い合わせをしてみたほうがいいかもしれません。

ル レクチエは、(私の感覚では)見た目が「ちょっと悪くなりかけかな?」くらいが食べ頃。
食べ頃の見極め方を紹介するPOPがあったのでご参考まで…
う~ん、これはためになる!
 
ちなみにギフト向け商品では、いつまでもおいしい状態で楽しめるように、あえて食べ頃が異なるものを取り混ぜている生産者もいるそうです。
 
では、そろそろ本題へまいりましょう。
このあとスイーツの登場です♪
キラキラマーケット

キラキラマーケット

新潟県新潟市中央区清五郎336 いくとぴあ食花内
TEL. 025-384-8487
営業時間 10:00~18:00 ※1・2月は17:00閉店
定休日 第2火曜、年末年始

キッツェミサのジェラート

最初のル レクチエスイーツは、先ほどのキラキラマーケットの中にある「キッツェミサ」さんへ。
 
こちらはパンや惣菜、ケーキ、そして今回ご紹介するジェラートなど、素材にこだわった商品を販売するお店。
野菜やフルーツはキラキラマーケットで販売されているものをメインに使用。
添加物をほとんど使わない、手作りの優しい味わいが人気です。

もともとはハーブの専門店ということで、自家製のハーブティーの販売コーナーも充実。
そして、今回ご紹介するル レクチエスイーツはこちら!
ジェラート(ル レクチエ)
(シングル 432円、ダブル 518円、トリプル 550円)※いずれも税込
※カップかコーンが選べます。

一口食べると、口の中にル レクチエならではのうっとりするような香りが広がります♪
ジェラート特有のねっとりとした食感がル レクチエを連想させます。
そして、くせのない上品な甘さ!!
ほのかにレモンの風味が効いていて、ル レクチエの甘さを引き立てているようです。
本物よりも、よりル レクチエのおいしさが感じられるように作っています」と今回取材にご対応いただいた、統括マネージャーの三橋輝(あきら)さん。
ジェラート作りは全て三橋さんが担当しています。
ル レクチエ以外にもこれまで何種類かの洋梨ジェラートを作っているそうですが「ル レクチエには洋梨特有の臭みがなく、他の洋梨と比較にならないほど圧倒的においしいです」と三橋さん。
加えて「ル レクチエは新潟が全国に誇れるフルーツの筆頭だと思います」と誇らしくなるお言葉!

ちなみにル レクチエのジェラートは、キラキラマーケットでのル レクチエ販売の終了ととともに製造も終了。
ある程度ストックされますが、早ければ1月中旬には販売終了の可能性もありそうです。
 
今回は特別に、ル レクチエのジェラート作りを見学させていただいたのですが、その模様は後日「番外編」でご紹介予定。

最後に、ル レクチエ以外の定番&おすすめジェラートもご紹介いただきました。
こちら!
左:バタフライピー
(シングル 432円、ダブル 518円、トリプル 550円)※いずれも税込
右:イタリアンティラミス
(シングル 540円、ダブル 594円、トリプル 649円)※いずれも税込
​※カップかコーンが選べます。
※写真は黒コーン(プラス108円/税込)

黒コーンの存在感も相まって、インパクト大のカラーリング!
バタフライピーは、青い花のハーブを使った珍しいジェラート。
着色剤は不使用で自然の色なんですよ!
味自体はシンプルな甘さなのですが、何とこちらは添付のレモン果汁をかけると・・・
ご覧のように、青からピンクに色が変わった!
何とも遊び心もあるジェラートですね。

イタリアンティラミスは、マスカルポーネにマルサラ(ワイン)を加えた本場イタリア仕様。
キッツェミサ自慢のシフォン生地が入っていて、とエスプレッソとの相性も抜群です。


今回はここまで。
後編では、ル レクチエを使ったタルト(加勢牧場 わしま本店)と、かき氷(団吉氷店)をご紹介します。
 
キッツェミサ キラキラマーケット店

キッツェミサ キラキラマーケット店

新潟県新潟市中央区清五郎336
TEL.025-288-5480
営業時間 10:00~18:00
     ※いくとぴあのイルミネーション期間は21:00まで営業
定休日 第2火曜、ほかキラキラマーケットの臨時休業に準じる

ル レクチエのスイーツめぐり 前編

この記事を書いた人
ケバブー

長岡生まれ新潟育ち。 ​
郷土料理からラーメン、地酒やスイーツまで新潟の食を広く愛するフォトライター。