真夏の古町でスイーツ食べ歩き!③ 喫茶マキ /新潟市


2021年08月20日 1879ビュー
古町エリアにある喫茶店で、夏にぴったりのスイーツを堪能するシリーズ。
素敵な3店のおすすめメニューをご紹介します。

英国、台湾ときて、第3弾はジャパ~ン!
大トリは喫茶マキさんです!
1969(昭和44)年創業、古町通の大きなアーケード街にお店を構える喫茶マキ
昭和~平成~令和と50年以上にわたり、古町を訪れる人々をもてなしてきました。
もともとは同じ場所の2階にあったのですが、数年ほど前に1階に移転改装。
光沢のあるエンジ色のソファーや温かみのあるライトなど、調度品は昔ながらの雰囲気を残しています。
もちろんカップなども器類もそう。

店内にはグランドピアノがあり、音楽ライブや歌声喫茶なども開催しています。
※コロナ禍のため、現在は休止中

純喫茶のようなたたずまいですが、パーラー的な要素もたっぷりで、メニューにはアルコール類もラインナップ。
コーヒーや紅茶をはじめ、食事やスイーツも豊富なお店なのです。

スイーツ類は、パフェやケーキなどが楽しめますが、中でもおすすめは、季節を問わず人気の定番「プリンアラモード」です。

これぞ喫茶スイーツの代表格!

プリンアラモード(880円/税込)

ノスタルジックさが漂う美しいフォルム♪
レトロな雰囲気にぴったりですね。

プリンにバニラアイスに生クリーム、フルーツもたっぷり。
これぞ古き良き喫茶店のスイーツ♪
自家製のプリンは、昔ながらのかためタイプ!
甘さは控えめで、卵の味がしっかりと感じられます。
ほろ苦のカラメルソースの浸み具合もいい感じです♪

作っていただいたのは、シェフの高井和仁さん。
この店で30年以上腕を振るってきた、マキの味を支えるベテランです。
作っているところを小窓から拝見…プリンアラモードって、盛り付けが大変なんですね。
「連続オーダーはちょっと嫌ですよね?」と尋ねると、高井さんは苦笑い。
 
最近はプリンアラモードが食べられるお店が少なくなってきているようですが、「今では逆に新鮮なのか、若い人もかなり注文されますよ」と2代目店主の山口禮子さん。
 
他にもフルーツパフェチョコレートパフェなどもあります。
パフェもご紹介したいのですが…お腹壊しちゃうので。。。(>_<)
個人的にはコーヒーゼリー(写真左)も気になります。
もちろんゼリーは自家製…次回はこれだな!

古町通りをイメージしたという「古町スイーツ(古町ストリート)」(写真右)というオリジナルメニューもあります。
小さなクリームは古町1番町から13番町を、中央のプリンは柾谷小路のスクランブル交差点を表現しています。なるほど~。
※写真提供:喫茶マキ

夏バテ予防にぴったりのドリンクも

さらに、この猛暑におすすめしたいのがこちら!
野菜スムージー(660円/税込)
 
レタスやキャベツの他、ピーマンやニンジンなどの緑黄色野菜、リンゴやオレンジなどフルーツも入った、オリジナルレシピのアイスドリンク。
野菜を丸ごとクラッシュしているので、いろいろな野菜のざらりとした粒感があります。
また、シロップではなくハチミツを使った優しい甘さが特徴で、食欲がないときにもおすすめしたいですね。

この夏はこれがあれば乗り切れる! そんな元気になれそうなスムージーです。
仕入れ状況によっては、ニンジンの色が強めな日もあるそうですが、そこはご愛嬌…(;^ω^)

フードメニューも充実

他にも、洋食系のランチメニューやホットサンド、グラタンやドリア、カレーなど本当にメニューが豊富。
ファミレスも顔負けの品数ですね。
「長くやっているからメニューがどんどん増えました」と店主の山口さんは笑います。

しかも、カレーはルーから作るなど、手間暇をかけた手作りの味わいが楽しめるメニューばかり。

次に来た時に食べたいものがいろいろありすぎて、今から迷っている自分がいます(笑)
​もし古町に住んでいたら、ヘビロテ確定のお店です!

メニューが気になる方は、ぜひホームページをチェックしてみてください!
昔ながらのスパゲティ・ナポリタン」(写真左)やデンマーク産クリームチーズとサワークリームの自家製「チーズケーキ」(写真右)も人気とのこと。
ケーキはテイクアウトもOKです!
※写真提供:喫茶マキ

訪れる人々のお腹も心も満たす純喫茶。
また機会があったら、フードメニューもじっくりご紹介したいですね。
ごちそうさまでした!
喫茶マキ

喫茶マキ

所在地/新潟県新潟市中央区古町通6番町956
TEL/025-229-1710
営業時間/9:30~20:00
定休日/木曜日
https://makifurumachi.com/
※新型ウイルスの影響で営業時間などが変更になる場合があります。

今回は3回シリーズで古町のスイーツをご紹介しました。

三者三様の魅力があり、どのお店にも通いたくなっちゃいました。
古町に住んでいる方々がうらやましい!

他にもいろいろなお店がある古町。
また機会を見てご紹介したいな~と思います。

今回はここまで!
この記事を書いた人
ケバブー阿部

長岡生まれ新潟育ち。 ​
郷土料理からラーメン、地酒やスイーツまで新潟の食を広く愛するフォトライター。