田代の七ツ釜

たしろのななつがま

名勝・天然記念物。大蛇伝説の残る七つの滝つぼ

名勝・天然記念物に指定されている七ツ釜は、苗場山系から流れでる谷川の渓流に点在する七つの滝つぼです。
右岸が断面層、左岸が切り立った縦層という学術的にも大変珍しい景観です。
その昔、男が弁天様との約束を破り「投網」を打ったため滝つぼの主である大蛇の怒りをかい命を失ったという「七ツ釜の伝説」があります。
また、鈴木牧之の北越雪譜秋山紀行にも絵入りで紹介されています。
平成7年の土砂災害により滝全体が崩壊したため復旧がなされ、平成9年秋に全国初の擬岩による砂防ダムが完成し、崩壊前の滝に近い型で復元されました。

毎年7月中旬には七ツ釜まつりが開催され、伝統芸能田代神楽の上演が行われます。

●標高:420m

季節情報

紅葉の最新状況 ほぼ落葉
紅葉のシーズン 10月下旬~11月上旬

基本情報

住所新潟県十日町市田代
交通アクセス●JR飯山線「越後田沢駅」よりバスで30分、下車後、徒歩で35分
●関越自動車道「塩沢石打IC」より国道353号線から県道284号線へ車で50分
駐車場●普通車:20台程度
料金無料
備考●一番滝 21m
●展望ポイント:遊歩道・一番滝付近
●指定名:田代の七ツ釜(たしろのななつがま)
●国指定名勝天然記念物(1937年6月15日指定)

問い合わせ先

問い合わせ先十日町市観光協会中里支部
電話番号025-763-3168
FAX番号025-763-2044