淡いピンクのいちご「えちご美人」を食べてみた/新発田市
2020年02月21日
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こんにちは。とも です。
未熟ないちごを間違えて摘み取ったわけではありません。
これで完熟しています。
写真のいちごは「えちご美人」とう名前のいちご。
にいがたのブランドいちご「越後姫」の突然変異体で、 新発田市の「そうえん農場」でのみ生産されています。
どうしても食べてみたくて、先日、取材させていただきました。
未熟ないちごを間違えて摘み取ったわけではありません。
これで完熟しています。
写真のいちごは「えちご美人」とう名前のいちご。
にいがたのブランドいちご「越後姫」の突然変異体で、 新発田市の「そうえん農場」でのみ生産されています。
どうしても食べてみたくて、先日、取材させていただきました。
ビニールハウスに案内していただき、びっくり。
突然変異と聞いて、どんな株なのかと思ったら見た目ほぼ越後姫と一緒。
違いは、果実が白っぽいというだけで、花の色も同じ。
突然変異と聞いて、どんな株なのかと思ったら見た目ほぼ越後姫と一緒。
違いは、果実が白っぽいというだけで、花の色も同じ。
一般的ないちごが赤くなる理由は、果皮にアントシアニンという色素が含まれているから。
光に当たることで赤くなるのだそう。
ところが、えちご美人は、遺伝子的な要因で光が当たってもアントシアニンが合成されにくいので白っぽいままなのだとか。
日陰で育てたからとかじゃないんですね…
偶然発見した1株から、ここまで安定して収穫できるまで、 大変苦労したとご主人。
5年かけて、新種の苺「えちご美人」として商標登録を果たし、 今では通販で販売できるほどに。
こんな見た目ですが、糖度は越後姫の2倍あるそうです。
しかも桃のような味がするのだとか。
「よかったら食べてみて」 なんとご主人のご厚意で、摘みたての「えちご美人」を試食させていただきました。
光に当たることで赤くなるのだそう。
ところが、えちご美人は、遺伝子的な要因で光が当たってもアントシアニンが合成されにくいので白っぽいままなのだとか。
日陰で育てたからとかじゃないんですね…
偶然発見した1株から、ここまで安定して収穫できるまで、 大変苦労したとご主人。
5年かけて、新種の苺「えちご美人」として商標登録を果たし、 今では通販で販売できるほどに。
こんな見た目ですが、糖度は越後姫の2倍あるそうです。
しかも桃のような味がするのだとか。
「よかったら食べてみて」 なんとご主人のご厚意で、摘みたての「えちご美人」を試食させていただきました。
うおおおおおおお!!!
ほんとに甘いっ!!
桃の味はするような、しないような…
ちょっとわかりませんでしたが甘さは十分にあります!(人´∀`)
子ども達も、めずらしい色のいちごが食べられて大喜び。
ってな訳で1パック購入させていただきました。
ほんとに甘いっ!!
桃の味はするような、しないような…
ちょっとわかりませんでしたが甘さは十分にあります!(人´∀`)
子ども達も、めずらしい色のいちごが食べられて大喜び。
ってな訳で1パック購入させていただきました。
立派な大粒の「えちご美人」 稀少ないちごですから金額はお高めです。
1粒250円です。うおおおおおおお!!!
帰宅後、じっくり味わおうと思っていたら、 子ども達により一瞬にして無くなりました。’`,、(‘∀`) ‘`,、
通販では赤い越後姫と紅白セットで購入できます。
贈答にも喜ばれること間違いなし。
ぜひ食べてみてくださいね。
【そうえん農場・えちご美人の通販はこちら】
http://www.shimojo.tv/etigohime/hanbai.htm
1粒250円です。うおおおおおおお!!!
帰宅後、じっくり味わおうと思っていたら、 子ども達により一瞬にして無くなりました。’`,、(‘∀`) ‘`,、
通販では赤い越後姫と紅白セットで購入できます。
贈答にも喜ばれること間違いなし。
ぜひ食べてみてくださいね。
【そうえん農場・えちご美人の通販はこちら】
http://www.shimojo.tv/etigohime/hanbai.htm