懐かしの昭和時代にタイムスリップできる場所?「にいつ駄菓子の駅 昭和なつかし屋」/新潟市


2020年10月02日 959ビュー
みなさんはタイムマシンがあればいいなって思うこと、ありませんか?
後ろ向きな性格の新之助はしょっちゅう思います。
 
あの頃はよかったな〜なんて振り返ってばかりなんですけど、あの頃に戻ることなんてもちろんできません。

でも、あの頃の懐かしいものたちに出会える場所はあるんです!

それが新潟市秋葉区にある「にいつ駄菓子の駅 昭和なつかし屋」。
 
 
間口のせまい入口の通路を進んでいくと奥にお店があるんです。
まるで子どもの頃に作った秘密基地みたいでわくわくします。


店に入ると目の前にいきなり昭和風景の代表格・たばこ屋が現れます。
今ではほとんど見かけることのないお店ですよね。


ガラスケースの中には懐かしいたばこのパッケージが展示されています。
新之助も若い頃は「Sometime」とか「CABIN」とか吸ってましたねぇ。


たばこ屋の奥には茶の間と子ども部屋が見えます。
テレビに大阪万博が映っているので1970年頃の茶の間でしょうか。
テレビの上にはインテリアの定番だったフランス人形、畳の上にはちゃぶ台もあります。


子ども部屋にも昭和らしさがいっぱい。
あまり使う機会がないわりに机の上の定番だった地球儀、幼なじみの兄貴が持っていたローラースケート、なぜか各家庭にひとつはあったエキスバインダー


懐かしいLPレコードシングルレコードも展示されてます。
持っていたレコードや好きだった曲に会えるかもしれませんよ。



その他にも懐かしいものたちがいろいろ展示や販売されてるんです。

思わず「これ持ってたー!」とか「懐かしいー!」とか言っちゃいます。



奥に進んでいくと懐かしい小学校の教室が現れます。


時間割表まで掛かってますね。
5限めは理科ですけど学習内容が「どらえもん(原文まま)」って…汗
6限めの社会科「おにぎり」も謎ですが。
 



セーラー服学ラン赤白帽なども用意されていて、自由に着用することができます。

コスプレして記念写真を撮ってみてはいかがでしょうか?

きっとインスタ受けすると思いますよ。



この教室、じつは給食を食べられるんです。


お店で提供している飲食メニューを、この教室で楽しむことができます。
一番のおすすめは「給食セット」。
昭和の小学生時代を懐かしむことができるメニューなのです。



給食セット」の献立は、揚げパンチーズコロッケソフト麺+ミートソース牛乳+ミルメーク冷凍みかん
昭和時代の人気給食メニューが勢揃いしていて、オールスターなラインナップです。
この日は冷凍みかんがなかったので、残念ながらりんごゼリーが代打で登場しました。


教室にはお店のきまりが掲げられています。

持ち込みはやめましょう
ゴミは各自捨てましょう
使った物は片付けましょう
 
しっかり守るようにしましょう。


教室で「給食セット」を食べていると、なんだかじーっとこちらを見つめる視線を感じたのでした。
誰かが箱の中からこちらを覗いてます。
 

ぎゃああああーーーー

 
箱の扉を開けてみると、中から学校の怪談によく登場する人体模型くんが出現!
音楽室の肖像画と同じくトラウマになってる人も多いのでは?


こちらのお店は「給食セット」の他にも飲食メニューは充実しています。
鉄板の上で「もんじゃ焼き」や「お好み焼き」を焼いて、焼きたてを味わうこともできますよ。


ところでこのお店、一体何のお店なんでしょうか?
今さらですが…じつは駄菓子屋さんだったんです。
子どもから大人まで幅広い年代の人たちが訪れ、子どもは珍しそうに、大人は懐かしそうに買って行くのだそうです。


とにかく種類が多くて、見ているだけでも時間の経つのを忘れてしまうほど。
駄菓子だけじゃなくて、銀玉ピストルグライダーといったおもちゃもあります。


店主の原山さんは子どもと新津を愛する、気さくな女性です。
今回はスッピンのため顔出しNGをいただいてしまい、残念ながらマスク着用のまま撮影させてもらいました。


みなさんもぜひ「にいつ駄菓子の駅 昭和なつかし屋」へ遊びに行ってみてください。
むかし大好きだった懐かしいものに再会できたりするかもしれません。
親子で行けば会話も弾むと思いますよ。

専用駐車場はありませんので、周辺の有料駐車場をご利用ください。

にいつ駄菓子の駅 昭和なつかし屋

〒956-0864
新潟県新潟市秋葉区新津本町3丁目7-38
tei.0250-27-3151

営業時間/10:00-18:30
定休日/7の付く日(土日祭日の場合営業)
駐車場/なし(近隣有料駐車場をご利用ください)

にいつ駄菓子の駅 昭和なつかし屋

この記事を書いた人
田中新之助(たなかしんのすけ)

新潟を愛する万年新米ライターです。持ち前の粘り強さで味わい深い記事を書いていきたいと思ってます。とくに観光ガイドには載っていないような、新潟の珍スポットや変スポットに力を入れて紹介していきたいです。

PR