子連れにおすすめの雪遊びスポット「えちごスノーワールド」を満喫してきました/長岡市


2022年01月26日 1347ビュー
しんしんと雪が降る新潟の冬がやってきました!

昨年の冬はまだ赤ちゃんだった我が家の息子も2歳になり、今シーズンが本格的な雪遊びデビューです。 豪雪地に住んでいるので普段は家の周りで雪遊びをしていますが、今回は雪遊びスポットにおでかけしてきました!

小さい子どもでも楽しめるスポットを探して辿り着いたのが長岡市にある国営越後丘陵公園。冬期間は「えちごスノーワールド」として雪遊びを存分に楽しめるエリアに変身しています。

最近はどのスキー場にも子ども向けやソリ専用ゲレンデなど、キッズエリアが充実していますが「えちごスノーワールド」は完全キッズ向けエリア! 子ども連れにはうれしいポイントを中心に、実際に遊んでみたレポートをお届けします。

えちごスノーワールドオープンは1月上旬

国営越後丘陵公園が「えちごスノーワールド」としてオープンするのは積雪が十分にある1〜2月。詳細な開園日は随時更新されるとのことで公式サイトやSNSで情報をチェック。 まだ全てのエリアの積雪は十分ではないようですが、年明けからオープンしたと知り、早速1月上旬にでかけてきました。

この日は運よくとてもよい天気!雪が降った後だったので非圧雪のふわふわ雪も楽しめて最高でした!

荷物を預けて手ぶらで遊ぼう!

荷物がなければ雪遊びエリアに直行したいところですが、息子の弁当や取材用のカメラ機材などもあったのでまずはコインロッカーへ。

ロッカーは広めなので、大きな荷物もOK。100円が必要ですが、使用後は返ってきます。

子連れだと荷物が多くなるし、あれ忘れたこれ欲しいと何度も荷物を引っ張り出すこともよくあるので、100円で何度も出し入れできるのは本当にありがたいです!

いっそのこと全てここに預けて身一つで遊びに行くのがおすすめ!(飲み物やレンタル品用の小銭くらいはあったほうがいいかもです)
雪遊びエリアにはトイレがないので、こちらでトイレも済ませましょう。ベビーチェアやベビーベッドもあるので安心です。

ソリはレンタルもできる

身支度も整えたら、いざ雪遊びエリアへ!

ソリを持参している方はほぼみんな子どもをソリに乗せて引っ張っていました。子どもも楽しいし、大人も楽ですね〜! 我が家は今回はソリをレンタルしました。

通常タイプのソリは平日は無料、土日祝は1日500円で借りることができます。一人乗り用と二人乗り用があり、我が家は二人乗りをチョイス。
息子はソリもほぼ初めてなので、一緒に乗れるサイズにしました。 そのほかスノーレーサーというハンドル付きのソリや、エアボードの貸し出しもあります。(土日祝のみ)

遊び方に合わせて多彩なゲレンデを選ぼう

さていよいよゲレンデへ! ここで注目なのが、ゲレンデの種類です。
初級ゲレンデ、アクティブゲレンデ、ソリゲレンデの3種類があり、用途に合わせて選ぶことができます。

まず初級ゲレンデ。 こちらは初めてのスキーやスノーボードの練習におすすめ。緩やかな傾斜なので、安心してスキーデビューできます。
隣にはアクティブゲレンデ。 こちらはハンドル付きのソリを持ち込み可能。スキーやスノーボードの利用はできません。

この日は残念ながら使用不可となっていましたが、小学生以上のお子さんならいろいろなソリを楽しむことができそうです!
さらに隣にはソリゲレンデ。 その名の通り、ソリ専用です。

こちらには土日祝限定でソリリフトも運行。楽々頂上まで登ることができます。

小さい子はソリゲレンデで安心して楽しめる

我が家には初級ゲレンデとアクティブゲレンデはまだ早いので、ソリゲレンデを堪能。

この日は中腹から上は積雪が十分ではないため、一部の開放。ソリリフトも運行していませんでした。この記事が公開される頃にはきっと全面開放されているでしょう。

中腹からでも結構な距離があるので大丈夫かなと思いましたが、見た目より傾斜が緩やかで場所も広いので安心して楽しめました! こちらはスタッフの方も常駐しており、危険な場合は声をかけてくれていたのでより安心感がありましたよ。

穴場ソリコースもおすすめ

そして実はもう一つ、雪遊び広場の奥にも小高い丘が。こちらは圧雪されていませんが、それぞれコースを自分で作ってソリを楽しんでいましたよ。

距離も短く、乳幼児にはここもピッタリかも! ただし意外とこちらの方が斜度があるので、勢いがつくとスリル満点!小学生くらいの子達もキャーキャーと盛り上がっていました。

我が家の子どもも「きゃー」と叫びながら大興奮!とっても楽しんでいました。

ゆっくり雪遊びも満喫

またエリア内は広い雪遊び広場になっており、自由に雪遊びができます。

スコップやバケツのレンタルもあるので、雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり思い思いに過ごすのも楽しそう。

飲食コーナーは2ヶ所

遊び始めると時間が過ぎるのはあっという間。気づいたらお昼の時間です。

昼食を食べられる場所は2ヶ所。 暖の館2階にある軽食コーナー「あったまろって」と花と緑の館1階にある売店です。

花と緑の館2階にあるレストラングリーンフィールドは現在改修中で2月上旬に再開予定となっています。

子連れ対応バッチリでゆっくり昼食堪能

今回は暖の館2階の「あったまろって」で昼食をいただきました。 こちらはキッズメニューも一部ありますが、2歳児にはまだ味が濃そうなので我が家はお弁当を持参。

飲食スペースはテーブル席とクッションフロアがあり、ベビーチェアも置いてありました。 
大人はカツカレー(税込800円)上海細麺焼きそば(税込450円)唐揚げ&ポテト(税込500円)を注文。揚げ物は揚げたてホカホカでした!

室内遊び場も充実

食事の後は、隣にあるKIDSステーションへ。こちらは室内遊び場になっています。

雪遊びに飽きてしまったお子さんや雪遊びの休憩にももってこいの場所です。
また小さいお子さんの場合、来てみたものの雪が嫌で全然楽しめなかったということもあるかもしれません。

そんなとき、室内遊び場も充実していると、とても助かりますよね。

おむつ替え、授乳専用スペースあり

またKIDSステーション内には専用のおむつ替えスペース授乳スペースも完備。ゆっくり過ごすことができるので赤ちゃん連れでも安心です。

何より床暖房で暖かく、ベンチもたくさんあるので大人も子どもを見守りながら休憩できるんですよ!ここ重要ですね(笑)

子どもから大人まで楽しめる雪遊びエリア

我が家はお昼寝もあるので、室内で遊んだあとそのまま昼過ぎに帰路につきましたが、午後からも外では元気な小学生たちが遊んでいました。

また大人も楽しめるスノーシューコースもあり、この日も山の上から歩いて降りてくる一行が。
クロスカントリースキーのレンタルもあり、子どもから大人まで幅広く楽しむことができるのが「えちごスノーワールド」の魅力です。

ぜひこの冬、遊びに行ってみてくださいね! その際はゲレンデ状況や天候情報が公式サイトやSNSで随時発信されていますので、お出かけ前にチェックすることをおすすめします。
えちごスノーワールド(国営越後丘陵公園)

えちごスノーワールド(国営越後丘陵公園)

住所:新潟県長岡市宮本東方町字三ツ又1950-1
TEL:025-847-8001
FAX:025-847-8002
開園期間:1~2月(詳細は公式サイトでご確認ください)
開園時間:9:30~16:30
休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)
入園料:無料(4~11月は有料)
駐車場:無料(4~11月は有料)
※ゲレンデ情報や天候情報は公式サイトやSNSで随時発信中

この記事を書いた人
諸岡江美子

千葉県出身。津南町と妙高市の二拠点居住。一児の母。 築150年の古民家を民泊として開きながら、フリーで編集・執筆をしています。雪国の暮らしの知恵が大好きで、地域のじいちゃんばあちゃんから教わったことを日々研究中。

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