鎚起銅器の筒花入れ製作体験

ついきどうきのつつはないれせいさくたいけん

お家の中に「用の美」を。伝統技術の逸品を生活に。

鎚起銅器(ついきどうき)とは、銅板を金槌で打ち上げて立体的な器を成形した伝統工芸品です。こちらでは鎚起銅器の花瓶を作ります。
鎚起銅器の花瓶は、丈夫で壊れにくく、銅の殺菌効果で水を清潔に保ちます。花器として使いやすい製品です。
匠の指導のもと作りますので、初心者でも安心して楽しめます。

開催日/2025年4月27日、5月25日、6月22日、7月27日、8月24日、9月28日、10月26日、11月23日、2026年3月22日
(12月~2月を除く)
時間/①午前9時30分~正午
   ②午後1時~午後3時30分
※要予約 (所要時間/約2時間30分)
定員/1回最大2名限定
体験料/6,000円 
※入館料別
※壁掛用金具の取付は別途500円いただきます。
講師:水燕鎚工会

エリア
弥彦・燕三条エリア
カテゴリー

基本情報

開催期間 2025年4月27日、5月25日、6月22日、7月27日、8月24日、9月28日、10月26日、11月23日、2026年3月22日
(12月~2月を除く)
開催時間 9時30分~12時、13時~15時30分
事前予約要予約
住所新潟県燕市大曲4330-1
交通アクセス●JR弥彦線「燕三条駅」より車で10分
●北陸自動車道「三条燕IC」より車で10分
駐車場●普通車:120台(無料)
営業時間●営業時間:9時~16時30分 (体験受付は閉館の30分前まで)
●定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
料金【入館料】
●大人:400円
●小・中学生、高校生:100円
【体験料】
●1人:6,000円
※入館料別
※壁掛用金具の取付は別途500円いただきます。

問い合わせ先

問い合わせ先燕市産業史料館
電話番号0256-63-7666
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