瓢湖水きん公園

ひょうこすいきんこうえん

5千羽の白鳥が飛来するラムサール条約登録湿地

阿賀野市にある瓢湖水きん公園は、ラムサール条約登録湿地として知られる全国有数の白鳥の飛来地です。毎年10月上旬に第一陣が飛来し、3月下旬まで越冬します。11月下旬頃のピークには約5,000羽もの白鳥が湖を埋め尽くします。

シーズン中は毎日9時、11時、15時の1日3回、「白鳥おじさん」による餌付けが行われます。「こーい、こーい」という呼び声に合わせて白鳥やカモなどの水鳥が集まる様子は迫力満点。また、園内では白鳥やカモ用の餌を購入でき、餌やりもできます。

白鳥は昼間になると周辺の田んぼへ餌を探しに出かけるため、観察や餌やりを楽しむなら早朝や夕方がおすすめです。朝焼けに染まる五頭連峰を背景に白鳥が飛び立つ光景は見応えがあり、写真愛好家にも人気があります。湖畔には暖かい室内から観察できる「瓢湖観察舎」も整備されています。

昭和29年には、故・吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥への餌付けに成功し、瓢湖は全国的に知られるようになりました。現在はラムサール条約登録湿地であり、国の天然記念物にも指定されています。春は桜、初夏はアヤメやハスなど四季折々の花々が湖畔を彩り、一年を通して多くの人が訪れる人気スポットです。

季節情報

新潟県の桜・お花見ガイドの最新状況 終わり
新潟県の桜・お花見ガイドのシーズン 3月下旬~4月中旬
新潟県の白鳥飛来スポットの最新状況 0羽
新潟県の白鳥飛来スポットのシーズン 10月上旬~3月中旬

基本情報

住所新潟県阿賀野市水原313-1
交通アクセス●JR羽越本線「水原駅」より徒歩で30分またはタクシーで5分
●磐越自動車道「新津IC」より車で15分
駐車場300台

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