大地の芸術祭の里・映えスポット巡り


デジタルパンフレット「Yukiguni Trip アートめぐり、里山めぐり。-雪と旅+大地の芸術祭 -」
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清津峡/Tunnel of Light
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日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」。全長750mの歩道トンネル「清津峡渓谷トンネル」は屋内外にアート作品を展開。特に終点のパノラマステーションでは、水鏡に映り込んだ大峡谷が広がる幻想空間を楽しめます。
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たくさんの失われた窓のために
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部屋の窓から見える風景を通して外に広がる妻有の風景をもう一度発見するための窓。揺れるカーテンは風を映します。陽の光や里山の風のそよぎをカーテンの動きで感じる作品。
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ポチョムキン
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名代生そば 由屋【昼食】
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ピオーネのジェラート
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安心・安全にこだわる手作りジェラートは常時10 種。妻有産生乳をベースに地元産の雪下にんじんやアスパラガスなど。一番人気はピスタチオ。
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越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ)
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十日町市街地の中の芸術祭の拠点施設として、作品を数多く展示。2階は主に常設展示場として、1階には企画展示室も設けています。1階中央にある回廊と大きな池はイベントやワークショップのスペースとしても活用されます。ショップも充実。
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TOPPAKU 国宝「火焔型土器」
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新潟県唯一の国宝である「火焔型土器」のほか、多数の土器を常設展示しており、縄文時代の土器文化を知ることができる。他にも「織物の歴史」や「雪と信濃川」など地域の地政、歴史や文化を広く学ぶことができます。
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光の館
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光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品世界を滞在生活の中で体験できる施設。滞在者は様々な光と向き合う時間を過ごすことができる。
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バウムリンゲのクロワッサンB・C【朝食】
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店長は2016年にイタリアで開催されたパン作りの世界大会に出場し3位に入賞。地元で人気のパン屋。イチオシの「クロワッサンB.C.」は、アーモンドクリームをクロワッサン生地で包んだ逸品。
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まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
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芸術祭の拠点施設、まつだい「農舞台」から、里山の頂上にそびえる松代城。その間に点在する約30のアートと田畑。この住民の生活の場をフィールドミュージアムと呼び、「農」と「アート」による地域再生の場としてARTと食と農のプログラムで彩られています。
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越後まつだい里山食堂【昼食】
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水色の店内は、一面ガラス貼りの窓と鏡のテーブルに四季の風景が映り込むアート作品空間です。目の前に広がる棚田の風景と里山を眺めながら、ビュッフェ(土日祝日)や日替わりランチ(平日)を楽しめます。
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奴奈川キャンパス
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2014年3月に閉校した奴奈川小学校を芸術祭の拠点にした奴奈川キャンパスは”子ども五感体験美術館“。木、光、音などの根源的な要素を五感で体感できる場を作家とともに創出しています。
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越後松代棚田群 星峠の棚田
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大小様々な田んぼ約200枚が魚の鱗のように斜面に広がっている。雲海も発生し、水鏡が輝くシーズンには、多くのカメラマンや観光客がこの地を訪れます。
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最後の教室
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旧東川小学校を舞台に、「人間の不在」を表現した・ボルタンスキーとカルマンによる大地の芸術祭のアート作品。闇の中に響く鼓動のような音や、点滅する電球などが五感を刺激します。