越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ)

えちごつまりさとやまげんだいびじゅつかん もね

豪華作家をむかえ、「大地の芸術祭の里」の拠点に

<越後妻有里山現代美術館 MonET 作品入替工事に伴う一部作品公開休止のお知らせ>
一部作品の入替工事に伴い、館内の一部展示室を公開休止いたします。あらかじめ、ご了承ください。

■公開休止期間: 12月16日(火)~3月上旬頃まで
※工事の進行により、公開休止期間は変更になる場合がございます
■公開休止期間中の入館料:通常料金の半額
常設展:一般1,000円→500円、小中学生500円→250円
企画展:一般1,200円→600円、小中学生600円→300円

▼公開休止作品
ニキータ・カダン「妻有とホストメリの旗」/イリヤ&エミリア・カバコフ「16本のロープ」/ニコラ・ダロ「エアリエル」/マルニクス・デネイス「Resouding Tsumari」/ターニャ・バダニナ「白い服 未来の思い出」/目[mé]「movements」
※公開終了:カルロス・ガライコア「浮遊」

▼冬季公開休止作品(2026年4月下旬再公開予定)
レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest: 空の池」/開発好明「モグラTV」/ニキータ・カダン「別の場所から来た物」/郷晃「シルクの水脈」/原広司+アトリエ・ファイ建築研究所「Three Travelers」/星野健司「火を護る螺旋の蛇」

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大地の芸術祭の拠点施設のひとつ。越後妻有の風土や文化の特質に深く向き合う作品、あるいは展示された場所の空間、時間の変容を観る者に体感させる作品を展示しています。

●MonETミュージアムショップ
大地の芸術祭グッズを扱う越後妻有で最大のショップ。公式▽ロゴグッズをはじめ、アーティストグッズ、棚田米、オリジナルデザインの日本酒やお菓子など地元の名産品も多数取り揃えています。関連作家による、絵画や彫刻などの小作品も展示販売。旅の記念に、さまざまな“アート”をお持ち帰りください。※ショップのご利用には、MonET入館料が必要です。

▼グッズはオンラインショップでも販売しています(一部商品を除く)
https://tsumari.official.ec/

基本情報

住所新潟県十日町市本町六の1丁目71-2
交通アクセス十日町駅から徒歩約10分
関越自動車道「塩沢・石打IC」より車で約40分
駐車場●普通車:約360台
●大型バス:可
営業時間[通常時]10時00分-17時00分(最終入館16時30分)

●休館日:祝日を除く火・水曜
※年末年始休館あり
料金[通常時]
●常設展示:一般1000円、小中500円
●特別企画展開催時(常設展示含む):一般1200円、小中600円
※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売

●団体料金(20名以上)
常設展時:一般800円、小中400円
特別企画展開催時:一般1,000円、小中500円
備考※【喫茶:サロン MonET】2025/4/26~11/9の土日祝日
※ショップおよび喫茶のご利用には、MonET入館料が必要です。

問い合わせ先

問い合わせ先越後妻有里山現代美術館
電話番号025-761-7766
関連サイト

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