小栗山の獅子舞

こぐりやまのししまい

江戸前期から300年余りの伝統芸能の獅子舞、「風流獅子」「獅子神楽」の2系統の奉納舞

小栗山不動院に伝わる民俗芸能「獅子舞」は、1972年(昭和47年)に見附市無形民俗文化財「小栗山の獅子舞」に指定され、江戸前期から300年余りの伝統を持ちます。

小栗山不動院獅子舞保存会により、舞と笛・太鼓の囃子が継承されています。

この獅子舞は、天和年間(1681~1684年)頃から舞われたとされ、「風流獅子」と「獅子神楽」の2系統の舞が交互に上演されるのが特徴とされています。
毎年8月に催される例大祭では、不動院本堂前の舞殿で奉納舞が行われています。
出演は、風流獅子3人、獅子神楽2人、翁(山の神)1人、小太鼓1人、笛3人で構成されています。

かつて24舞ありましたが、現在は庭入り、角助、花吸い、弓くぐり、ごまきり、浄土さがし、角太夫(以上一人立ち三匹獅子)と、高欄、地ころび、乱くるい、下がり藤、玉遊び、臼舞(以上二人立ち獅子)の12舞が伝えられています。

近年では同会の指導のもと、地域の新潟小学校児童に受け継がれています。


●観世音大祭
8月10日午後7時30分より、「諸願成就祈祷護摩供」「不動院獅子舞」「新潟小学校獅子舞クラブ」
不動院境内を約600個のキャンドルで飾り、観音堂の護摩供祈祷法要、本堂前の舞台で行われる伝統芸能獅子舞の奉納舞。
他では味わえない伝統の夏祭りをお楽しみください。

基本情報

開催期間 2023年8月10日(木曜日)
住所新潟県見附市小栗山町1778 /小栗山不動院内
交通アクセス・JR信越本線「見附駅」より4.5km、車で約10分
・北陸自動車道「中之島見附IC」より8km、車で約15分
(国道8号線を見附市街地方面へ進み、今町5丁目の信号を右折、県道8号を左折し三条方面へ約2Kmで不動院入口信号。)
駐車場あり(境内・隣接地合わせて、普通車50台、中型バス5台)

問い合わせ先

問い合わせ先見附市地域経済課
電話番号0258-62-1700
メールアドレスchiikikeizai@city.mitsuke.niigata.jp
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