北沢浮遊選鉱場

きたざわふゆうせんこうば

世界遺産・佐渡金銀山を支えた「東洋一」の選鉱場

北沢浮遊選鉱場は、佐渡島西部の相川地区に残る、佐渡金銀山の鉱石を選別・加工していた近代化産業遺産です。昭和15年、日本で初めて金銀の浮遊選鉱法の実用化に成功し、1か月に5万トン以上の鉱石を処理できる規模を誇ったことから、「東洋一の浮遊選鉱場」と呼ばれました。

現在は巨大なコンクリート遺構が残り、その迫力ある姿とツタに覆われた幻想的な景観から、「天空の城ラピュタ」の世界を思わせるスポットとしても人気を集めています。周辺にはシックナーや発電所跡など、佐渡金銀山の近代化を支えた産業遺産が点在し、世界文化遺産「佐渡島の金山」を構成する重要な史跡の一つです。

夜には季節ごとに色が変わるライトアップが行われ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。また、隣接する「北沢Terrace」からは遺構を一望でき、歴史と絶景をゆったり満喫できます。

エリア
佐渡エリア
カテゴリー
史跡・文化財

基本情報

住所新潟県新潟県佐渡市相川北沢町3-1
交通アクセス両津港から車で約50分
駐車場乗用車:30台、大型バス:3台

問い合わせ先

問い合わせ先佐渡市観光振興課
電話番号0259-67-7602
関連サイト

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